2010年8月17日 (火)

ツイッターのススメ

何かと話題のツイッター(Twitter)だが、時流に乗り、私も始めてみた。

ご存じない方のために簡単に説明するが、ミニブログとよく表現されるようです。つまり長い文章を書いてアップするのは苦手だし、あまり短い文章が連続しているのも、少々恥ずかしいような気もする・・・といった方々には、特に重宝するシステムかも知れません。

システムとしては140文字を一つの区切りとして、投稿する(ツイートする)。そして皆さんに読んでいただく。もし140文字で足りなければ、もう一つ連続して投稿すればよいだけの話し。
でも基本は140字以内で納めた方が、読んでいただくときも読みやすいし、流れがよく解ることでしょう。

百聞は一見にしかず! とりあえずユーザー登録して始めてみるとよいでしょう。

Twitter

さて、登録して最初の記事を書いたところで、注意がひとつ。
インターネットの大掲示板と違い、書いただけではほとんど読んでもらえることはない・・・と、考えた方がよいでしょう。刻一刻とユーザーも増加しているようですし、初期状態で書いたツイートは、ツイッターに付加機能をつけるサイトなど、一部のページでその瞬間表示されるだけで流れていってしまいます。

たくさんの方に出来るだけ確実に読んでいただきたい! これを実現するためには、フォローされることなのです。
ツイッターの自分のページの右側に「フォローしている」「フォローされている 」という表示が初期状態で「0」になっていると思います。これを増やすこと! 特に後者のフォローされているという数値を増やすことです。

それにはどうしたらよいのでしょうか? ただ待っていても、自分が書いたツイートの単語に反応して、セールスまがいの迷惑フォロワー(自分をフォローしてくれる人)は、多少増えてくれるかもしれません。しかしこれでは、何の意味もない・・・こういった類のフォロワーは、自分もフォローしてもらい、そのツイートを読んでもらって、商品が売れればいい。または自分もフォローされることで(つまりフォロワーの絶対数を増やすことで)、アフィリエイト(ネット上の広告収入)の単価が上がることを目的としているだけのことです。

ですから健全な? フォロワーを増やさねばなりません。
とりあえず簡単な方法は、自分が興味をもてそうなツイートをする人間をフォローすることから始めましょう。

話しが前後してしまいましたが、フォローするということはどういうことか?
自分で記事をツイートすると、ツイッターの画面中央にもちろんそれが表示されますね? 自分が誰かをフォローすると、この画面中央に、そのフォローした人間のツイートも表示される仕組みとなっています。
これは時間順に表示されます。この表示部分をタイムライン(TLと略されます)といいます。

自分が誰をフォローしたいのか? これの手っ取り早い方法は、ツイッターの右側部分に検索窓がありますから、ここに自分が興味のある単語を入力してみることです。そして検索結果がTLの部分に表示されます。そこから面白そうなことを書いている人がいるな〜 と、興味を持てたら、それぞれの書込の最初の部分、つまりユーザー名をクリックします。するとその人だけのツイートが一覧で表示され、トップの左側に「フォローする」というボタンが出ていますので、それをクリックすればよいわけです。

そうすると、フォローしたことが相手にメールされ(デフォルト)、かつ自分のTL(画面上部の「ホーム」というボタンを押す)上に、今フォローした人間のツイートも表示される仕組みです。
そしてうまくすれば、このままでも相手が自分をフォローしてくれることもありますが、あまり期待しない方がよいでしょう。通常は相手といつくか返信しあったりして、コミュニケーションが成立したところで、自分も相手に興味を持ってもらえればフォローしてもらえるということです。

返信の仕方は、相手の書込の右下にカーソルを持って行けば「返信」のボタンが表示されますので、実際にやってみてください。

このフォローですが、もし自分がフォローされたからといって、逐一お礼を言ったりする必要もあまりありません。またフォローされたからといって、自分もフォローしなくては! と、プレッシャーに思う必要もありません。俗にフォロー返しなどという言葉もありますが、これはあなたが、そうしたいと思ったときのみで構わないと思います。

また、このフォローは、いつでも外すこともできますし、好ましくない相手からのフォローは「ブロック」といって拒否することも可能です。ブロックすると相手からあなたのツイートは見えなくなります。

このようにして、ツイートし、フォローし、フォローされ・・・を繰り返すことによって、徐々にフォロワーも増えて行き、あなたのツイートも、より多くの人にみてもらえることとなります。なおユーザー名は、実名を名乗っても構いませんが、ちょっとこわいな・・・と、思うようでしたら掲示板などと同じで、ハンドル名で結構です。後で変更がききますので、最初はハンドル名の方がお勧めかも知れません。

さて、ここからが本題ですが。
ツイッターの良さとは何か?

これは一言でいって、自分のコミュニケーションが格段に拡がるということに尽きると思います。
フォローする相手を吟味すれば(少々高慢に聞こえますが・・・)、それなりの人はそれなりのフォロー、フォロワーを持ち合わせていますから、次々に新しい人間のツイートに出会えるわけです。

例えば普段ならば絶対に付き合うことが出来ないようなお偉いさんだって、フォロー後、その人のツイートに対して返信することで、もしかしたら返信をくださるかも知れません。お偉いさんが別に高慢ちきなわけでも何でもありませんし(多くは)、気さくに返信をくださる方も結構いるんですよ!

もしかすると、超有名人が自分のフォロワーになってくれる可能性だってあります。

返信がなくとも、怒ったり(笑)、がっかりしたりしないでください。人気のあるユーザーさんは、フォローやフォローワーが何千何万! へたをすれば何十万などという方もいらっしゃいますから、まさか全てに返信するわけにもいきませんし、例えフォロワー数が百前後であっても、自分宛の返信を見落としてしまうことも、ままあることですから。

ただし、これは掲示板であろうと何であろうといえることですが、空想世界の書込ではありません。あくまでも現実世界での書込ですから、礼節だけは心得たいものです。などと私が講釈をたれることではありませんが・・・失礼いたしました。

まぁ有名人や大学教授などのお偉いさんはともかくとしても、ご自分の仕事に関連した情報などを交換したい。または相談してみたいなどというときは、検索のキーワードにそれを入れれば、出てくるかも知れないわけです。そして知り合えば、今まで思いも因らなかったようなアイデアをもらえたり、ともに議論することによって新しい何かが生まれたり・・・楽しいではありませんか。

商売をやっている方ならば、ご近所さんをフォローしコミュニケーションを構築することによって、お客さんが増えることもあるかも知れないですね。ただし、自分の実名や住所を明かすことは十分に注意してください。基本は世界中の誰であってもあなたのツイートをみることは可能なわけですから。

もうひとつツイッターで面白いことは、自分とは全く別の分野で仕事をしている人と巡り会えることです。
自分の興味や仕事関係のツイートを探すだけでは面白くありません。フォロー、フォロワーが増えると同時に、その方々がどのような方をフォローしているのか、フォローされているのかにも注意を払ってみましょう。

そうすることによって、新たな興味がふつふつと湧いてくることもありますし、目から鱗の発見もあるかも知れません。
また副産物として、その人がどんな人間をフォロー、またはフォローされているかを予めみることによって、どんな人なのかを推し量ることも出来ることでしょう。
あなたがどんな人をフォローし、フォローされているか・・・誰だって同じですから。
そんなことを推し量ってからフォローするかを決めるのも一つの方法です。プロフィールやツイートには現れない何かがわかるかも。

それからツイッターは、PCのみならず携帯からも出来ますし、本家本元のツイッターがちょっとシステム的に寂しい(例えば、自分宛の返信が探しにくいなど)とお思いでしたら、外部アプリケーションといって、他のサイトからツイートすることも可能です。
ここでは、私が使用しているアプリケーションのURLをご紹介しますが、これは本家のツイッターに登録後に使用できるようになりますので、よろしければ皆さんもお試しください。私は気に入っております。

ついっぷる



さて、いくつかツイッターの魅力ややり方など書いてみましたが、いかがでしょうか?
ただし、危険なのは(笑)、ハマリ過ぎないことです。へたをすると本業がおろそかになってしまって、一日中パソコンや携帯をみることになりますから・・・あ、携帯でやるときはもちろんパケットし放題でなければとんでもないことになりますよ。

ではでは。

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2010年6月13日 (日)

はやぶさの帰還

2003年に地球を旅立ち、2005年、小惑星イトカワに着陸。更にもしかしたらイトカワの砂サンプル採取に成功したかもしれない状況の後、度重なるトラブルに見舞われながらも、科学者たちの真摯な努力と情熱に支えられながら、そのトラブルの一つ一つを克服した探査機「はやぶさ」が、日本時間の今日6月13日の深夜、地球に帰還する。
総計7年間の宇宙飛行である。

地球帰還の模様が幾つかのサイトで生中継その他の方法で公開されるようなので、サイトの紹介をする。

JAXA 宇宙科学研究所

宇宙教育テレビ

和歌山大学・宇宙教育研究所

それぞれ今夕の18:00過ぎあたりから順次映像なども交えて公開されるようだ。

このはやぶさくん。さまざまに世界初をやり遂げた。イオンエンジンや、月以外の惑星への軟着陸と再離陸、故障したエンジンどうしを使える部分だけコントロールして航行可能にしたなど、エトセトラ・・・
まさに満身創痍の状態で帰還する。

ただ・・・・

惑星サンプルを採取したかも知れないカプセルを投下後、本体は燃え尽きてしまうという・・・何とも悲しいではないか。擬人化された彼もしくは彼女である「はやぶさ」が哀れでならない。
ネット新聞(YOMIURI ON LINE だったかな?)によると、本来地球とは反対側に向けられたカメラを何とか地球側に向け、長い旅を全うしたはやぶさに最後の地球を見せてやるための(撮影)作業も試みられるとか・・・。これも成功して欲しい。

ただ(第二弾)・・・・
また別のあるネット新聞に、この最後に燃え尽きる姿が、日本人の美徳を思い起こさせてくれる・・・云々・・・
と、表記してあったのが気になる。
ハヤブサは科学調査の探査機であり、特攻機ではない。なにやら連想させるものがあり、少々嫌な気分にさせられたことを付け加えておく。


ハヤブサ関連の書籍などのご紹介(Amazon)

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2009年7月29日 (水)

恐ろしきは日本たばこ協会のタスポ(TASPO)

タスポを使うと、いろ〜んな情報が警察や検察の手に落ちてしまいます!
と、いっても実際にその情報が権力の手に落ちるのは、何か法律(だけじゃないかも)に違反する行為を犯したときのようですが・・・・うん・・・・たぶん・・・・今のところはね。

皆様もご存じだとは思います。タスポを登録した際の情報が、検察や警察当局の捜査に使用されたということを。
それによって、罰金未納者などの検挙にもつながったとか・・・。

怖いものですよ。タバコを買っただけで、その人がどこからどこへ移動したか、購入者の顔(免許証を本人確認書類とした場合)、生年月日、住所、氏名、要するにタスポ申込の際に記入した全ての内容が知られてしまうんです。
甚だしい場合は、この人物は、どこそこのビルの何階でたばこを買っている。その階は派遣社員が働くフロアーである・・・つまり現在、この人物は派遣社員として、生計を為している。

本来のタスポの使われ方とは、全く別の使われ方ですよね。
別名、成人識別カードじゃなかったの!?

悪いことしなけりゃそれでいい?!
とんでもない。
そんな問題ではないですよね。
何かの折に、自分の様々なプライバシーが、ぜ〜んぶさらされてしまう危険性があるということですよ。通常ならば何でもないようなことでもね。
このようなことを許していたら、次々と権力側は都合の良いような解釈ばかりをして、拡大解釈のオンパレードとなるでしょうね。

だれだって知られたくないことはあるでしょ? それも見ず知らずの人間に知られてしまうのですよ。見ず知らずの人間だからいいなんてことはないですよね、まさか(笑)。

これは日本たばこ協会発行のタスポの話しですが、みなさんも様々なカードや、携帯のおサイフ機能を使っていますよね。
みんなおんなじことなのです。
どこでいつ何をいくら買ったか、そしてそのパターンは・・・。

個人情報保護法って何???
権力側は、どうつかっても許されるから制定したのかな???

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